特別養護老人ホ-ムゆうあいの郷高齢福祉

シャワーポッドアラエル導入(公益財団法人JKA2025年度競輪補助事業)

特別養護老人ホ-ムゆうあいの郷

ゆうあいの郷では2026年2月27日に公益財団法人JKA様の2025年度競輪補助事業により、特殊浴槽(酒井医療株式会社、シャワーポッドアラエル)を導入いたしました。当施設では特殊浴槽は中間浴として2011年に導入し、これまで修理を繰り返しながら使用しておりました。この度、経年劣化が進み、部品も手に入りづらくなったことから新たな機器の検討に入り、幸いにも公益財団法人JKA様の補助事業に採択されることができました。

新たな機器の導入により、利用者様の入浴にかかる身体的負担が軽減された中で安全な入浴環境が確保され、介護職員にとっても精神的身体的負担が少なく入浴介助が実現できることとなりました。写真のとおりドームの内に入ることで保温力の高い状態で快適な入浴が実現できます。またミラブルのきめ細やかなお湯により身体を擦ることが減り皮膚疾患のリスク軽減も期待されます。実際に入ってみた職員さんの感想としては「お湯に包みこまれるような感覚で身体も温まり、安心して身を任せられるお風呂」との意見も聞かれました。入居される高齢者の方は浴槽をまたげずに湯船に浸かることが難しかったり、入浴中の事故等の安全面を考慮するとアラエルは最適な機器であると考えております。

ゆうあいの郷ではICT見守り機器の導入や特殊浴槽の導入、今後はインカムの導入検討など職員の働きやすい職場環境の実現と利用者様の快適な生活環境の実現の両立という難しい課題にチャレンジしていきたいと考えております。ゆうあいの郷はこれからも福祉事業の担い手としてより質の高いケアに努めてまいります。公益財団法人JKA様をはじめ、ご協力を賜りました関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

  

  

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